【地球で生きている ヤマザキマリ流人生論】の要約

イタリア、中東、ポルトガル、アメリカなど様々な国を経験した著者のユニークな視点と考え方を紹介。

ルネッサンス、自立した家族、世界中で出会った人々への感謝、文化や芸術への愛が語られ、自分らしく生きる勇気を与えてくれます。

エネルギッシュな内容とヤマザキマリ先生の魅力的なイラストが特徴の作品で、多くの新発見と痛快な読後感を味わえる一冊です。

【地球で生きている ヤマザキマリ流人生論】

著者:ヤマザキマリ

地球で生きている ヤマザキマリ流人生論

目次 :
第1章 私の原点(運命を変えた芸術との出会い/ この母にしてこの娘あり)/
第2章 女性論―強さ、賢さ、美しさ。(世界基準のいい女/ どこへいっても逞しい母)/
第3章 表現論―生きることは表現すること。(職業としての表現者/ 旅とは表現することである)/
第4章 芸術論―私を育むもの。(私を生かしてくれた文学/ 生活の中での芸術作品)/
第5章 イタリア論―ローマ時代を背負う人々。(想像力をかきたてられた時代/ 私の周りのイタリアの人々)

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