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中野孝次(なかのこうじ) |
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\1,575 |
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2004.5. |
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4-7593-0818-0 |

五十代は人生の正念場。人間としてゆたかに生きるために、今、見直すべきことがあります。
経験と見識を積んだ五十代からこそが、ほんとうの成熟に向かうとき。多忙な社会生活から、自分の個の生き方へ軸足をそろそろと移して、後半生を自分らしく充実してゆくための方向付けをするときです。
自分の人生にとって何が最も大切か、また、古今東西の賢人たちがすすめる人間らしい生き方とはどのようなものか、その具体的アドバイスを本書では紹介しています。
とくに、現代人が注目する良寛の簡素な生き方、『徒然草』や『方丈記』の作者の慕わしい生き方と美意識には学ぶことがあります。最終章には『老子』の紹介者として脚光を浴びている加島祥造氏との対談も収録。

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