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下重暁子(しもじゅう あきこ) |
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\1365 |
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2011.12 |
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978-4-7593-1218-8 |

「75歳は老いの適齢期」と語る下重暁子先生。「物書きとして、年齢と向き合わずに何が書けるか。ここで老いを見つめ返し、その正体をつかもう。
『老いの覚悟』を決めよう」と本書を執筆することに。さて、下重流の「老いの覚悟」とは……。
「気張らずに、自分らしく精一杯」「人生に敏感に、自分の情緒に正直に」「情熱と年を重ねた、たくましさで「執着を手放し、諦念を受け入れる」
「肉体の衰えに、上手に向き合う」「いつだって、常に“新しい自分”」など、「老い」と呼ぶには気がひけるほど、若々しく凛とした覚悟を綴ります。
なかでも、68歳で自転車振興会(当時)の会長に就任し、持ち前の情熱と聡明さを発揮し、組織の改革に乗り出すエピソードは秀逸です。「まだまだ
やれる」そんな元気と勇気とパワーをもらえる一冊。

※本書の124ページ・7行目に誤りがありました。
「一九三三年に東京タワーが芝に出来て」とありますが、正しくは「一九五八年」でした。
訂正し、お詫びいたします。
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