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曽野綾子(その あやこ) |
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\1600 |
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2010.3 |
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978-4-7593-1123-5 |

世界各国・地域の価値観、宗教観がいかに違うかがよくわかり、日本人のお気楽体質に敏感に気づくことができます。また、平和と豊かさに恵まれ、ある程度は安全と安心も守られている法治国家である日本に暮らせることは、何にも替え難い幸せなのです。それは自分の力で成し遂げられたことではありません。
だから、感謝以外にないのです。曽野綾子さんの本は、けっして人生には絶望しなくていいと納得できる、素晴らしい応援歌です。
「五十歳になった時から、私は毎晩一言だけ“今日までありがとうございました”と言って眠ることにした。これはたった三秒の感謝だが、これでその夜中に死んでも、一応のけじめだけはつけておけたことになる」(本文より)

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