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松原泰道(まつばら たいどう) |
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\1500 |
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2010.1 |
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978-4-7593-1104-4 |

泰道師は2009年7月に102歳で遷化されましたが、その直前まで辻説法をされていて、まさに「コマの舞倒れ」の見事な生涯をまっとうされました。法話の名手で、「抹香くさいのはキライ」と、ユーモアをちりばめ文学的香りもただよう人生訓話は、多くの人に支持されています。本書は、臨済会発行の季刊誌『法光』に約半世紀にわたって寄稿されたものの中から選んで編集したものです。ご生前の師のお声が聞こえてくるようなやさしい語り口の、心に染み入る内容の1冊。苦しみや壁に突き当たったとき、マイナスをプラスに転換してこそ人生は味わい深くなるという、ご自身の体験も織り込んだ含蓄に富む本で、座右の書としておすすめします。

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