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今村恭子(いまむら きょうこ) |
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\1323 |
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2008.2 |
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978-4-7593-1010-8 |

月族の話を語ってくれた青年・飛鳥への恋心を胸に抱えたまま、主人公薬子(クスコ)は就職し出版社で働くようになった。相変わらず本当の恋も知らない、愛も分からない薬子は、近所である青年と出会う。その青年は、売れっ子占星術師・高村俊人というペンネームをもち、自分のことを「萬里小路桂(までのこうじ けい)」、飛鳥の双子の弟だと告げるが――。現実世界と、桂によって語られる「月族世界」の出来事が不思議にリンクしていき、薬子は真実の愛の意味を知ることになるのだった。
『月族』シリーズ第3弾。第一部堂々の完結編。

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